動詞
多く故事を踏まえた文語表現。
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斧の柄が朽ちる。仙境で碁を観るうちに長い年月が過ぎた故事にちなみ、時の流れの速さや、我を忘れて時を過ごすことをいう。
📝 「烂柯」の故事(王質が山中で仙人の碁を観るうち斧の柄が朽ち、帰ると数世代が過ぎていた)に基づく。
山中方一局,世上已柯烂。
(Shānzhōng fāng yì jú, shìshàng yǐ kēlàn.)
山中ではひと勝負のうちに、世間ではもう斧の柄が朽ちるほどの歳月が過ぎていた。
观棋忘返,不觉柯烂。
(Guān qí wàng fǎn, bùjué kēlàn.)
碁を見て帰るのを忘れ、いつしか斧の柄が朽ちるほどの時が過ぎた。
人间数十载,恍如柯烂一梦。
(Rénjiān shùshí zǎi, huǎng rú kēlàn yí mèng.)
人の世の数十年は、斧の柄が朽ちるほどの一夜の夢のようだ。
💬 慣用表現
烂柯
仙境で碁を観るうちに斧の柄が朽ち、帰ると数世代が過ぎていたという故事。時の流れの速さや、時を忘れる境地をいう。
🔗 関連語
烂柯 未登録
王质 未登録
观棋 未登録
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2026/08/16 17:44
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