成語
身体は枯れ木のようで、心は冷えた灰のよう。欲念を絶ち、静寂無為の境地に至ったさまのたとえ。
📝 『荘子』の「形は槁木のごとく、心は死灰のごとし」に由来する。「槁木死灰」に近い、無欲寂静の境地を言う。
老僧枯形灰心,早已看破尘世的纷扰。
(lǎosēng kū xíng huī xīn, zǎoyǐ kànpò chénshì de fēnrǎo.)
老僧は形枯れ心灰のごとく、とうに俗世の煩わしさを見抜いていた。
他历经磨难,如今枯形灰心,不再为外物所动。
(tā lìjīng mónàn, rújīn kū xíng huī xīn, bùzài wèi wàiwù suǒ dòng.)
彼は苦難を経て、今や形枯れ心灰のごとく、もはや外物に心を動かされない。
隐居山林多年,他已是枯形灰心的模样。
(yǐnjū shānlín duōnián, tā yǐ shì kū xíng huī xīn de múyàng.)
山林に長年隠棲し、彼はすでに形枯れ心灰の趣となっていた。
⚖️ 類義語との比較
「心灰意冷」が挫折による失意を言うのに対し、枯形灰心は道家的な無欲寂静の境地を指し、必ずしも消極的な意味ではない。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/07/13 02:40
🔗 「枯形灰心」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)