成語
浅い枯れ井戸の中の蛙。見識が狭く、広い世界を知らない者のたとえ。井の中の蛙。
📝 『荀子』『荘子・秋水』に見える。坎井=くずれた浅い井戸。狭量・浅見の喩え。
他孤陋寡闻,不过是坎井之蛙。
(tā gūlòu guǎwén, búguò shì kǎn jǐng zhī wā.)
彼は見聞が狭く、井の中の蛙にすぎない。
不出乡里,终为坎井之蛙。
(bù chū xiānglǐ, zhōng wéi kǎn jǐng zhī wā.)
郷里を出なければ、しょせん井の中の蛙で終わる。
夜郎自大,正如坎井之蛙不知海之大。
(yèláng zìdà, zhèng rú kǎn jǐng zhī wā bùzhī hǎi zhī dà.)
身のほど知らずの慢心は、まさに井の中の蛙が海の広さを知らぬのと同じだ。
⚖️ 類義語との比較
「井底之蛙」とほぼ同義だが、「坎井之蛙」は『荘子』由来の古い言い回しで、より書き言葉的である。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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