成語
龍がとぐろを巻き虎が伏せる。地勢が険しく雄大なさま。また、非凡な人物が世に出ず身を潜めていることのたとえ。
📝 「龙蟠虎踞」と同系の表現。ここでは「伏」を用いるため、勢いを内に秘めて潜んでいる含みが強い。用例の少ない形で、字面と類語からの解釈である。
此地龙蟠虎伏,自古为兵家必争之处。
(Cǐ dì lóng pán hǔ fú, zìgǔ wéi bīngjiā bì zhēng zhī chù.)
この地は龍がわだかまり虎が伏せるような要害で、古来兵家が必ず争う場所だった。
他隐居乡野多年,实是龙蟠虎伏,静待时机。
(Tā yǐnjū xiāngyě duōnián, shí shì lóng pán hǔ fú, jìng dài shíjī.)
彼が長年田舎に隠棲していたのは、力を内に潜めて時機を静かに待っていたのだ。
群山起伏,颇有龙蟠虎伏之势。
(Qúnshān qǐfú, pō yǒu lóng pán hǔ fú zhī shì.)
山々が起伏し、龍蟠虎伏の勢いをよく備えている。
⚖️ 類義語との比較
「龙蟠虎踞」が主に地勢の険要をいうのに対し、「龙蟠虎伏」は伏せて潜む含みがあり、人材が隠れている意で用いられることもある。
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2026/07/20 02:19
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