成語
表面の行いは度外視し、その内心・情状を汲み取る。事の実態や本心に即して評価すること。
📝 略=省く、迹=行跡、原=たずね究める、情=情状・本心。「略迹论心」に近い。
评人当略迹原情,不可只看表面。
(píng rén dāng lüè jì yuán qíng, bùkě zhǐ kàn biǎomiàn.)
人を評するには行跡を措いて情状を汲むべきで、表面だけ見てはならない。
略迹原情,他实出于孝心,不当苛责。
(lüè jì yuán qíng, tā shí chū yú xiàoxīn, búdàng kēzé.)
情状を汲めば、彼の行いは孝心から出たもので、責め立てるべきでない。
断案须略迹原情,方得其平。
(duàn'àn xū lüè jì yuán qíng, fāng dé qí píng.)
裁くには行為の裏の情状を汲んでこそ、公平を得られる。
⚖️ 類義語との比較
「情有可原」は同情の余地があると述べるが、「略迹原情」は表面を措いて本心を汲む評価の姿勢そのものを言う。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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