🔊 箕 jī(み。穀物をあおり分ける農具、また箕宿)。
名詞
きわめて稀な文語的語。
1
塵に覆われた箕。転じて、覆われて暗く見分けのつかないさま。
📝 字書的な字面解釈。「蒙」(おおう・くらい)+「箕」(農具の箕)から。確実な典拠・用例に乏しく、字面から解した語義である。
尘埃蒙箕,弃置于墙隅。
(Chén'āi méngjī, qìzhì yú qiángyú.)
塵埃が箕を覆い、壁の隅に打ち捨てられていた。
久无人用,箕上积垢,遂谓之蒙箕。
(Jiǔ wú rén yòng, jī shàng jī gòu, suì wèi zhī méngjī.)
久しく用いる者なく、箕に垢がたまり、これを蒙箕と呼んだ。
室暗如蒙箕,物象难辨。
(Shì àn rú méngjī, wùxiàng nán biàn.)
部屋は塵に覆われた箕のごとく暗く、物の形も見分けがたい。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/08/16 17:43
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