成語
高い木で鳴く。よりよい境遇や高い地位へと移ることのたとえ。
📝 『詩経』伐木の「出自幽谷、遷于喬木」に由来。鳥が暗い谷から高木へ移るように、境遇の向上を言う。「遷喬」とも。
他学成之后,如鸟鸣于乔木,前程似锦。
(tā xuéchéng zhīhòu, rú niǎo míng yú qiáo mù, qiánchéng sì jǐn.)
彼は学を成した後、高木で鳴く鳥のように、前途は錦のごとく明るい。
良禽择木,鸣于乔木,方得其所。
(liángqín zé mù, míng yú qiáo mù, fāng dé qí suǒ.)
良い鳥は木を選び、高木で鳴いてこそ、その居場所を得る。
他跳槽高就,可谓鸣于乔木。
(tā tiàocáo gāo jiù, kěwèi míng yú qiáo mù.)
彼が転職して高い地位に就いたのは、まさに高木に移り鳴くと言えよう。
⚖️ 類義語との比較
「乔迁之喜」が転居や昇進の慶事を言うのに対し、「鸣于乔木」は境遇向上そのものの比喩として詩経に典拠を持つ。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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