成語
水面に映る月をつかもうとする。実現不可能なことに労力を費やす徒労、あるいは虚幻を追い求めることのたとえ。
📝 「水中捞月」ともいう。仏典に由来し、猿が水に映る月を取ろうとして溺れる話に基づく。
妄想一夜致富,無異於水中捉月。
(wàngxiǎng yíyè zhìfù, wúyì yú shuǐ zhōng zhuō yuè.)
一夜で富を得ようと妄想するのは、水中捉月に等しい。
追逐虛名,終是水中捉月一場空。
(zhuīzhú xūmíng, zhōng shì shuǐ zhōng zhuō yuè yì chǎng kōng.)
虚名を追うのは、しょせん水中捉月で徒労に終わる。
此計渺茫,恐如水中捉月,難以成功。
(cǐ jì miǎománg, kǒng rú shuǐ zhōng zhuō yuè, nányǐ chénggōng.)
この計画は漠然として、水中捉月のごとく成功しがたい。
⚖️ 類義語との比較
「镜花水月」が虚幻の美しさや空しさを言うのに対し、「水中捉月」は不可能を追う徒労の行為に力点がある。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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