成語
一丁字も知らない。まったく文字が読めず無学であること。
📝 『旧唐書・張弘靖伝』の「不如識一丁字」に由来する「目不識丁」の類語。「丁」は最も簡単な字の代表として挙げられている。
他幼时家贫,未识一丁。
(Tā yòushí jiā pín, wèi shí yī dīng.)
彼は幼い頃家が貧しく、字を一つも知らなかった。
当年村里未识一丁的人不在少数。
(Dāngnián cūn lǐ wèi shí yī dīng de rén bù zài shǎoshù.)
当時、村には字の読めない人が少なくなかった。
他虽未识一丁,却极通人情世故。
(Tā suī wèi shí yī dīng, què jí tōng rénqíng shìgù.)
彼は字こそ知らないが、世故人情には極めて通じている。
⚖️ 類義語との比較
「胸无点墨」が学識のなさ一般を言うのに対し、「未识一丁」は識字そのものができないことを指す。
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2026/07/20 02:20
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