成語
美玉を握り美玉を懐に抱く。すぐれた才能と高潔な人格を身に備えていることのたとえ。
📝 「瑜」も「瑾」も美玉の意。「懐瑾握瑜」の語順で用いられることも多い。楚辞・九章の系統の表現とされる。
他握瑜怀瑾,虽不得志,却始终不肯同流合污。
(tā wò yú huái jǐn, suī bù dé zhì, què shǐ zhōng bù kěn tóng liú hé wū.)
彼は握瑜懐瑾の人で、不遇ではあったが最後まで俗世に染まろうとしなかった。
古人称赞贤士,常用握瑜怀瑾四字。
(gǔ rén chēng zàn xián shì, cháng yòng wò yú huái jǐn sì zì.)
古人は賢士を称えるのに、しばしば握瑜懐瑾の四字を用いた。
这位学者握瑜怀瑾,从不炫耀自己的成就。
(zhè wèi xué zhě wò yú huái jǐn, cóng bù xuàn yào zì jǐ de chéng jiù.)
この学者は握瑜懐瑾、自分の業績を誇示することがない。
⚖️ 類義語との比較
「懐才不遇」が才能があるのに用いられない境遇を指すのに対し、「握瑜懐瑾」は才徳を内に備えている状態そのものを言う。
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2026/07/20 02:20
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