成語
カタツムリの角の上での争い。取るに足りない狭小な範囲での無意味な争いのたとえ。
📝 『荘子・則陽』の触氏・蛮氏がカタツムリの左右の角に国を構えて争ったという寓話に基づく。「蜗角之争」とも。
两派为一点虚名蜗角斗争,徒耗光阴。
(liǎng pài wèi yīdiǎn xūmíng wō jiǎo dòu zhēng, tú hào guāngyīn.)
両派はわずかな虚名のためにつまらぬ争いをし、時間を空費した。
站在更高处看,那不过是蜗角斗争。
(zhàn zài gèng gāo chù kàn, nà bùguò shì wō jiǎo dòu zhēng.)
高い所から見れば、あれは取るに足りない小競り合いにすぎない。
庄子用蜗角斗争讽刺诸侯争地。
(Zhuāngzǐ yòng wō jiǎo dòu zhēng fěngcì zhūhóu zhēng dì.)
荘子はカタツムリの角の争いで諸侯の領土争いを風刺した。
⚖️ 類義語との比較
「鸡虫得失」は損得の些細さ、「蜗角斗争」は争いの場そのものの狭小さを笑う。
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2026/07/20 02:20
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