成語
刑罰を用いるのは、ゆくゆく刑罰の要らぬ世を期してのことである。刑の目的は懲罰でなく教化にあるという理念。
📝 『書経』大禹謨に由来。刑を科すのは最終的に刑を無用にするため、という為政の理想をいう。
古人主张刑期无刑,以德化民。
(gǔrén zhǔzhāng xíng qī wú xíng, yǐ dé huà mín.)
古人は刑期無刑を唱え、徳をもって民を教化した。
治国当存刑期无刑之心。
(zhìguó dāng cún xíng qī wú xíng zhī xīn.)
国を治めるには刑期無刑の心を持つべきだ。
刑期无刑,惩戒的根本在于教育。
(xíng qī wú xíng, chéngjiè de gēnběn zàiyú jiàoyù.)
刑期無刑といい、懲戒の根本は教育にある。
⚖️ 類義語との比較
「德主刑辅」が徳を主とし刑を補助とする統治を指すのに対し、「刑期无刑」は刑罰を刑罰無用の実現のための手段と位置づける。
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2026/07/13 02:40
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