成語
📖 主に述語、連体修飾語として用いる。書き言葉・話し言葉の両方で使われる。唐の李商隠の詩「無題」にある「身無彩鳳双飛翼、心有霊犀一点通」に由来する。
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互いに心が通じ合っている、以心伝心である、阿吽の呼吸である
📝 「霊犀」は不思議な力を持つサイの角の意。サイの角には白い筋が一本通っており、それが神経のように通じていると信じられていたことから、離れていても心が通じ合う比喩となった。現代では特に恋人同士や親友の間で、言葉に出さなくても相手の気持ちがわかる状態を指す。多くの場合「心有灵犀一点通」の形で用いられるが、四字熟語としても定着している。
我们虽然是第一次见面,却感到心有灵犀。
(Wǒmen suīrán shì dì yī cì jiànmiàn, què gǎndào xīn yǒu líng xī.)
私たちは初対面でしたが、不思議と互いに心が通じ合っていると感じました。
这种心有灵犀的感觉真的很难得。
(Zhè zhǒng xīn yǒu líng xī de gǎnjué zhēn de hěn nándé.)
このような以心伝心の感覚は、本当に得難いものだ。
只要一个眼神,他们就能明白对方的意思,真是心有灵犀。
(Zhǐyào yí ge yǎnshén, tāmen jiù néng míngbai duìfāng de yìsi, zhēn shì xīn yǒu líng xī.)
目配せ一つで、彼らは相手の意図を理解できる。まさに阿吽の呼吸だ。
他们夫妻俩配合默契,心有灵犀。
(Tāmen fūqī liǎ pèihé mòqì, xīn yǒu líng xī.)
あの夫婦は息がぴったりで、互いに気心が知れている。
💬 慣用表現
心有灵犀一点通
(詩句の全形)心に霊犀(不思議なサイの角)があれば、わずかなことでたちまち通じ合う。以心伝心のたとえ。
例:真是心有灵犀一点通,我正想给你打电话,你就打过来了。
⚖️ 類義語との比較
「心領神会」は相手の意図や暗示をさとることに重点があるが、「心有霊犀」は二人の間の精神的なつながりや、直感的な共鳴に重点がある。
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2026/08/10 07:53
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