🔊 「挟 xié(わきに挟む、抱く)」。「策」は簡策(書物)または計策(はかりごと)
動詞
文語。書物をわきに挟んで学問に励む意と、胸に策略を抱く意の二つがある
1
書物(竹簡)をわきに挟むこと。転じて、書を携えて勉学にいそしむこと
📝 『荘子』駢拇「挟策读书」に由来。「策」は簡策(書物)。文語的
少年挟策读书,孜孜不倦。
(Shàonián xiécè dúshū, zīzī bújuàn.)
少年は書を携えて学び、こつこつと励んで倦むことがない。
他终日挟策,出入书斋。
(Tā zhōngrì xiécè, chūrù shūzhāi.)
彼は一日じゅう書物を抱えて、書斎を出たり入ったりしている。
挟策游学,遍访名师。
(Xiécè yóuxué, biàn fǎng míngshī.)
書を携えて遊学し、名だたる師を訪ね歩く。
2
胸中に計略・はかりごとを抱くこと。策謀を懐にすること
📝 「策」は計策(はかりごと)。多く遊説の士が策を胸に君主に説く文脈でいう
策士挟策而来,游说诸侯。
(Cèshì xiécè ér lái, yóushuì zhūhóu.)
策士ははかりごとを胸に抱いてやって来て、諸侯を説いて回る。
他挟策干谒,谋求进身之阶。
(Tā xiécè gānyè, móuqiú jìnshēn zhī jiē.)
彼は策略を胸に有力者に取り入り、立身出世の足がかりを求めた。
纵横之士,无不挟策以求售。
(Zònghéng zhī shì, wúbù xiécè yǐ qiú shòu.)
縦横家の士は、みな策を抱いて売り込もうとした。
💬 慣用表現
挟策读书
書物をわきに挟んで読書する。学問に打ち込むこと
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/08/16 08:31
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