🔊 漂 piāo(浮かべ流す)/卤 lǔ(大きな盾。「橹 lǔ」に通じる)
成語
戦場の惨状を述べる述語として用いる。
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流れる血が大盾を浮かべ流すほど。戦死者が多く流血がおびただしいさまの誇張的表現。
📝 『尚書・武成』の「血流漂杵」に類する表現。「卤」は大盾で「橹」に通じる。
两军死战,血流漂卤。
(Liǎngjūn sǐzhàn, xuèliú piāolǔ.)
両軍が死力を尽くして戦い、血流漂卤の惨状となった。
此役伤亡惨重,血流漂卤。
(Cǐ yì shāngwáng cǎnzhòng, xuèliú piāolǔ.)
この戦いは死傷が甚だしく、血流漂卤のありさまだった。
史载那场大战血流漂卤,尸积如山。
(Shǐ zài nà chǎng dàzhàn xuèliú piāolǔ, shī jī rú shān.)
史書はあの大戦を、血流漂卤、屍が山と積まれたと記す。
💬 慣用表現
血流漂杵
流血が杵を浮かべ流すほど。戦死者が多く流血のおびただしいさま。
⚖️ 類義語との比較
「血流漂杵」と同源で、卤(盾)と杵(きね)の違いのみ。いずれも流血の甚だしさを誇張的に述べる。
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生成日:
2026/07/27 06:30
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