🔊 学 xué(ここでは鳥名の一部。「鷽鳩(xuéjiū)」の「鷽」の借字とされる)、鸠 jiū(はと・きじばと)
名詞
📖 文語・典故。主語・目的語として、小鳥の名。転じて見識の狭い小人物のたとえに用いる
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小さな鳥(こばと)の名。『荘子・逍遥遊』で大鵬の飛翔を笑った小鳥で、そこから見識が狭く大志を解さない小人物のたとえとなった
📝 『荘子』の「蜩与学鸠笑之」に基づく。「学鸠」は「鷽鳩」とも。分野:典故
蜩与学鸠笑大鹏之高飞。
(Tiáo yǔ xuéjiū xiào dàpéng zhī gāo fēi.)
せみと小鳩は、大鵬が高く飛ぶのを笑った。
燕雀学鸠,安知鸿鹄之志。
(Yànquè xuéjiū, ān zhī hónghú zhī zhì.)
つばめや小鳩のような小者に、大鳥の大志が分かろうか。
他讥人如学鸠,实则自暴其陋。
(Tā jī rén rú xuéjiū, shízé zì bào qí lòu.)
彼は人を小鳥のようだとあざけるが、実は自らの浅さをさらけ出している。
💬 慣用表現
鹏程万里
大鵬が万里を飛ぶ。前途が洋々と広大なこと。学鸠の狭さと対になる
⚖️ 類義語との比較
「学鸠」は視野の狭い小人物のたとえで、大志を抱く「鸿鹄」「大鹏」と対比して用いられる。
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2026/07/28 17:28
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