成語
顔真卿の筋と柳公権の骨。書法における力強く格調高い名筆のたとえ。
📝 唐の書家顔真卿の書は筋肉のような豊かな力強さ、柳公権の書は骨のような引き締まった硬質さを持つとされ、両者を並べて楷書の典範を言う。
他的楷书兼具颜筋柳骨之妙。
(Tā de kǎishū jiānjù yán jīn liǔ gǔ zhī miào.)
彼の楷書は顔真卿の力強さと柳公権の硬質さを併せ持つ妙味がある。
学书法者多从颜筋柳骨入手。
(Xué shūfǎ zhě duō cóng yán jīn liǔ gǔ rùshǒu.)
書法を学ぶ者は多く顔・柳の楷書から入る。
这块碑刻颇有颜筋柳骨的气象。
(Zhè kuài bēikè pō yǒu yán jīn liǔ gǔ de qìxiàng.)
この碑刻には顔・柳の名筆の風格が大いにある。
⚖️ 類義語との比較
「铁画银钩」が筆致の鋭さを形容するのに対し、「颜筋柳骨」は特定の二大家を典範として挙げる語である。
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2026/07/20 02:20
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