成語
意馬心猿。心が馬や猿のように騒ぎ立ち、落ち着かないさま。
📝 もと仏教語で、制御しがたい煩悩や欲念を馬と猿にたとえたもの。「心猿意马」とも言う。
临考在即,他却意马心猿,难以静心。
(lín kǎo zài jí, tā què yì mǎ xīn yuán, nányǐ jìngxīn.)
試験が目前なのに、彼は心が乱れて落ち着かず、集中できなかった。
修行贵在收摄意马心猿。
(xiūxíng guì zài shōushè yì mǎ xīn yuán.)
修行において大切なのは、騒ぎ立つ心を収めることである。
他表面镇定,内里早已意马心猿。
(tā biǎomiàn zhèndìng, nèilǐ zǎo yǐ yì mǎ xīn yuán.)
彼は表面上は落ち着いていたが、内心はとうに乱れきっていた。
⚖️ 類義語との比較
「三心二意」が二心を抱いて定まらないことを言うのに対し、「意马心猿」は制御しがたい心の騒擾そのものを描く。
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2026/07/20 02:19
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