成語
青や紫の印綬を身に帯びる、すなわち高位高官の地位に就くこと。
📝 漢代、官印を吊るす組紐(綬)の色が官位を表し、紫綬・青綬は高官の標であった。「纡」はめぐらせて帯びる意。栄達を指すが、文脈によっては世俗的な出世を皮肉る語気を帯びる。
他寒窗二十载,终于纡青佩紫,位列朝班。
(tā hán chuāng èr shí zǎi, zhōng yú yū qīng pèi zǐ, wèi liè cháo bān.)
彼は二十年の苦学の末、ついに纡青佩紫し、朝廷の列に加わった。
纡青佩紫者未必贤,隐居草野者未必愚。
(yū qīng pèi zǐ zhě wèi bì xián, yǐn jū cǎo yě zhě wèi bì yú.)
纡青佩紫の者が必ずしも賢いわけではなく、草野に隠れる者が愚かとは限らない。
他一生淡泊,无意于纡青佩紫。
(tā yī shēng dàn bó, wú yì yú yū qīng pèi zǐ.)
彼は生涯淡泊で、纡青佩紫には関心がなかった。
⚖️ 類義語との比較
「衣紫腰金」は衣服と帯金による同趣の表現。「纡青佩紫」は印綬に焦点を当て、漢代の官制色が濃い古雅な言い方。
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2026/07/20 02:20
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