成語
頼りとするものがあるので恐れない。後ろ盾を恃んで平然としているさま。
📝 「有恃无恐」の異表記で、「毋」は「无」に同じ。『左伝・僖公二十六年』の「恃むところ有りて恐れざるなり」に基づく。多く後ろ盾を笠に着る否定的な含みで用いる。
他背后有人撑腰,故而有恃毋恐。
(tā bèi hòu yǒu rén chēng yāo, gù ér yǒu shì wú kǒng.)
彼には後ろ盾がいるので、恐れるところがない。
小国有恃毋恐,是因结了强援。
(xiǎo guó yǒu shì wú kǒng, shì yīn jié le qiáng yuán.)
小国が恐れないのは、強力な後ろ盾と結んでいるからだ。
证据在手,他上堂时有恃毋恐,从容作答。
(zhèng jù zài shǒu, tā shàng táng shí yǒu shì wú kǒng, cóng róng zuò dá.)
証拠を握っていたので、彼は法廷で恐れることなく落ち着いて答えた。
⚖️ 類義語との比較
「无所畏惧」が自身の胆力による恐れなさを言うのに対し、「有恃毋恐」は外部の後ろ盾に依存した恐れなさを指す。
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2026/07/20 02:20
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