🔊 靡 mǐ(…ない、なし);二(心変わり、二心)
成語
多く述語として用いる。書面語・古語的。「之死靡它」に同じ。
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死ぬまで二心を抱かない。志や節操を最後まで変えず、忠貞を貫くこと。「至死不渝」に類する。
📝 詩経・鄘風・柏舟「之死矢靡它」の系統の語。靡二は二心なしの意。
他对故国之死靡二,忠贞不渝。
(Tā duì gùguó zhīsǐ mǐ'èr, zhōngzhēn bùyú.)
彼は故国に对し之死靡二(死ぬまで二心なし)で、忠節を変えなかった。
夫妻情深,之死靡二,白首相守。
(Fūqī qíngshēn, zhīsǐ mǐ'èr, báishǒu xiāngshǒu.)
夫婦は情深く、之死靡二と添い遂げ、白髪まで守り合った。
志士对信念之死靡二,虽死不改。
(Zhìshì duì xìnniàn zhīsǐ mǐ'èr, suī sǐ bù gǎi.)
志士は信念に对し之死靡二で、死しても変えない。
⚖️ 類義語との比較
「至死不渝」が広く志や愛情の不変をいうのに対し、「之死靡二」は特に二心なき忠貞・節操の一途さを強調する古語である。
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生成日:
2026/07/27 06:31
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