諺
木を見て森を見ず。細部にとらわれて全体を見失うこと。局部的な事実だけを見て大局を把握できないさまをいう。
📝 日本語の「木を見て森を見ず」に対応する。現代中国語で論説文などにしばしば用いられる諺。
分析问题不能只见树木,不见森林。
(fēnxī wèntí bùnéng zhǐ jiàn shùmù, bù jiàn sēnlín.)
問題を分析するのに、只见树木,不见森林であってはならない。
他的批评只见树木,不见森林,失之偏颇。
(tā de pīpíng zhǐ jiàn shùmù, bù jiàn sēnlín, shī zhī piānpō.)
彼の批評は只见树木,不见森林で、偏りを免れない。
统计若只见树木,不见森林,结论必然失真。
(tǒngjì ruò zhǐ jiàn shùmù, bù jiàn sēnlín, jiélùn bìrán shīzhēn.)
統計が只见树木,不见森林であれば、結論は必ず実態からずれる。
⚖️ 類義語との比較
「一叶障目」が一つの物に視界を遮られる比喩であるのに対し、「只见树木,不见森林」は個別と全体の認識の落差そのものを述べる。
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2026/07/20 02:19
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