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拄笏看山

zhǔ hù kàn shān

成語
笏を頬づえにして山を眺める。官職にありながら世俗にとらわれず風流を解すること。
📝 『世説新語』簡傲篇の王徽之の逸話に基づく。「拄笏看山」「西山朝来致有爽気」の語で知られる。
他身为要员,却有拄笏看山的雅趣。 (Tā shēn wéi yàoyuán, què yǒu zhǔ hù kàn shān de yǎqù.)
彼は要職にありながら、笏を支えに山を望むような風雅の趣を持つ。
公务之余拄笏看山,也算难得的从容。 (Gōngwù zhī yú zhǔ hù kàn shān, yě suàn nándé de cóngróng.)
公務の合間に山を眺める風流も、得がたいゆとりというものだ。
诗人以拄笏看山之句,写尽名士风度。 (Shīrén yǐ zhǔ hù kàn shān zhī jù, xiě jìn míngshì fēngdù.)
詩人は笏を支えて山を望むの句で、名士の風格を描き尽くした。

⚖️ 類義語との比較

「寄情山水」が官を離れた隠逸に傾くのに対し、「拄笏看山」は官職にありながらの風流という点が特徴である。
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