🔊 椎 zhuī(つち・こぶ状のもの)。「椎髻」に同じ。「結」は髷(まげ)の意で jié と読む
名詞
古代の髪型を指す名詞。「椎髻」とも書く。
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槌(つち)の形に結い上げた髷(まげ)。古代の南方少数民族などに見られた髪型。
📝 『史記』『漢書』などに「椎結」の記載があり、辺境・異民族の風俗を表す語として用いられた。
南越之民多椎结。
(Nányuè zhī mín duō zhuī jié.)
南越の民は多く槌形の髷を結っていた。
他椎结箕踞,不拘礼法。
(Tā zhuī jié jījù, bùjū lǐfǎ.)
彼は槌髷に足を投げ出して座り、礼法にとらわれなかった。
画中人椎结跣足。
(Huàzhōng rén zhuī jié xiǎnzú.)
絵の中の人物は槌髷に裸足であった。
💬 慣用表現
椎结箕踞
槌形の髷を結び、足を投げ出して座る。異民族風で礼法にとらわれない様子。
🔗 関連語
椎髻 未登録
发髻 未登録
断发 未登録
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