成語
罪は本人一人にとどめ、その処罰を妻子にまで及ぼさないこと。連座を避ける寛大な刑政のたとえ。
📝 『孟子』梁恵王下に「罪人は孥せず」とあるのに由来する。「孥」は妻子の意で、仁政の一つとして挙げられる。
古之仁政,讲究罪人不孥,不牵连无辜。
(gǔ zhī rénzhèng, jiǎngjiu zuì rén bù nú, bù qiānlián wúgū.)
いにしえの仁政は罪人不孥を重んじ、罪なき者を連座させなかった。
他主张罪人不孥,反对株连之刑。
(tā zhǔzhāng zuì rén bù nú, fǎnduì zhūlián zhī xíng.)
彼は罪人不孥を唱え、連座による刑罰に反対した。
行罪人不孥之政,方显朝廷宽厚。
(xíng zuì rén bù nú zhī zhèng, fāng xiǎn cháotíng kuānhòu.)
罪人不孥の政を行ってこそ、朝廷の寛大さが表れる。
⚖️ 類義語との比較
「株连九族」が一人の罪で一族まで連座させることを言うのに対し、罪人不孥は罰を本人一人にとどめる寛政を表す正反対の語。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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