🔊 举 jǔ(登用する);直 zhí(正直な人);措 cuò(「错」に通じ、退ける・打ち捨てる);枉 wǎng(曲がった、不正な人)
成語
📖 述語に用いる。正しい人を登用し、不正な人を退けるという為政・人事の理をいう。文語的。
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正直で有徳の人を取り立て、よこしまで不正な人を退けること。公正な人材登用のたとえ。
📝 『論語・為政』の「举直错诸枉,则民服」に由来。「错」は「措」に同じ。
贤明的君主懂得举直措枉,任用忠良。
(Xiánmíng de jūnzhǔ dǒngde jǔzhí cuòwǎng, rènyòng zhōngliáng.)
賢明な君主は正しい者を登用し不正な者を退けることを心得て、忠良の臣を用いる。
只有举直措枉,才能使百姓心服。
(Zhǐyǒu jǔzhí cuòwǎng, cáinéng shǐ bǎixìng xīnfú.)
正しい者を挙げ曲がった者を退けてこそ、民は心から服する。
选拔干部应当举直措枉,唯才是用。
(Xuǎnbá gànbù yīngdāng jǔzhí cuòwǎng, wéi cái shì yòng.)
幹部の登用は正しい者を挙げ不正な者を退け、才能本位であるべきだ。
⚖️ 類義語との比較
「任人唯贤」は才徳ある者を用いる意で近い。「举直措枉」は同時に不正な者を退ける対比を含む。
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2026/07/27 06:30
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