成語
気骨のある率直な言葉と、格調の高い議論。世俗に迎合せず正論を堂々と述べること。
📝 ここでの「危」は「危うい」ではなく「正しい・端正な」の意(『論語』の「危言危行」と同じ用法)。「高論」は見識の高い議論。褒め言葉として用いるのが本義で、現代では「大言壮語」の意に誤解されることもある。
先生危言高论,一时朝野震动。
(xiān sheng wēi yán gāo lùn, yī shí cháo yě zhèn dòng.)
先生の危言高论に、朝野は一時震撼した。
席间他危言高论,毫不顾忌权贵的脸色。
(xí jiān tā wēi yán gāo lùn, háo bù gù jì quán guì de liǎn sè.)
席上で彼は危言高论を吐き、権力者の顔色をまったく気にしなかった。
文章多危言高论,读来令人警醒。
(wén zhāng duō wēi yán gāo lùn, dú lái lìng rén jǐng xǐng.)
文章には危言高论が多く、読む者を目覚めさせる。
⚖️ 類義語との比較
「高谈阔论」は中身を伴わない大げさな議論を揶揄することが多いが、「危言高论」は気骨ある正論として肯定的に用いる。
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2026/07/20 02:20
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