名詞
📖 抽象名詞として用いる場合は量詞を伴わないことが多い。人物を指す場合は「个」を用いる。
1
頭脳、思考能力、知力、考え
📝 物事を分析したり判断したりする能力を指す。日本語の「頭脳」とほぼ同義だが、より広範に「考え方」や「理知」を指す。
他头脑清醒,分析问题很全面。
(Tā tóunǎo qīngxǐng, fēnxī wèntí hěn quánmiàn.)
彼は頭脳が明晰で、問題の分析が非常に多角的だ。
做生意必须有头脑,不能光靠体力。
(Zuò shēngyi bìxū yǒu tóunǎo, bùnéng guāng kào tǐlì.)
商売をするには知恵(頭脳)が必要で、体力だけに頼るわけにはいかない。
他的头脑里充满了奇思妙想。
(Tā de tóunǎo lǐ chōngmǎn le qísī miàoxiǎng.)
彼の頭の中(頭脳)は奇想天外なアイデアでいっぱいだ。
📝 組織やグループの中で計画を立てたり指揮を執ったりする人物を指す。
他是这个犯罪集团的头脑。
(Tā shì zhège fànzuì jítuán de tóunǎo.)
彼がこの犯罪グループの首謀者だ。
擒贼先擒王,必须先抓住他们的头脑。
(Qín zéi xiān qín wáng, bìxū xiān zhuāzhù tāmen de tóunǎo.)
泥棒を捕まえるならまず親玉からだ。まずは彼らのリーダーを捕まえなければならない。
3
糸口、手がかり、筋道
📝 主に「摸不着头脑(見当がつかない)」などの慣用的な表現で用いられ、物事の理屈や状況の把握を指す。
这件事让他摸不着头脑。
(Zhè jiàn shì ràng tā mō bù zháo tóunǎo.)
この件について、彼はさっぱり見当がつかない(わけがわからない)。
你说得太乱了,我听不出个头脑来。
(Nǐ shuō de tài luàn le, wǒ tīng bù chū ge tóunǎo lái.)
君の話は支離滅裂で、筋道がさっぱり見えてこない。
📝 山西省太原の名物料理。羊肉、蓮根、山芋などを煮込んだ薬膳スープの一種。清代の医学者・傅山が考案したとされる。
去太原旅游一定要尝尝当地的头脑。
(Qù Tàiyuán lǚyóu yídìng yào chángchang dāngdì de tóunǎo.)
太原に旅行に行くなら、ぜひ現地の「頭脳(スープ)」を味わってみるべきだ。
冬天喝一碗热腾腾的头脑,可以补气养血。
(Dōngtiān hē yì wǎn rèténgténg de tóunǎo, kěyǐ bǔ qì yǎng xuè.)
冬に熱々の「頭脳」を一杯飲むと、気血を補うことができる。
💬 慣用表現
摸不着头脑
わけがわからない、見当がつかない、ちんぷんかんぷんである。
没头没脑
だしぬけである、前後関係がはっきりしない、うっかりしている。
⚖️ 類義語との比較
「头脑」と「脑子」:どちらも「頭、知力」を指すが、「头脑」はより書き言葉的で抽象的な思考能力や理知を指すことが多い。一方、「脑子」は話し言葉でよく使われ、物理的な脳や日常的な物忘れ、回転の速さなどを指す際に好まれる。
生成: Gemini 3 Flash (Preview) /
更新日:
2026/08/17 08:43
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★★☆☆ 信頼度58pt・確認あり・1名検証
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