形容詞
文語。単独用法は古典に多い。
1
大きい。広く大きい。度量や規模の広大なさま。
其志甚弘,非常人可及。
(Qí zhì shèn hóng, fēi chángrén kě jí.)
その志はきわめて大きく、常人の及ぶところではない。
器局宏弘,能容众议。
(Qìjú hóng hóng, néng róng zhòngyì.)
度量が広大で、多くの意見を受け入れることができる。
规模之弘,前所未有。
(Guīmó zhī hóng, qián suǒ wèi yǒu.)
その規模の大きさは、かつてないほどだ。
動詞
文語。
2
広める。大いに発展させる。おし広げる。
📝 《論語》「人能弘道」など。
人能弘道,非道弘人。
(Rén néng hóng dào, fēi dào hóng rén.)
人こそ道を広めうるのであって、道が人を広めるのではない。
欲弘其学,必先立其志。
(Yù hóng qí xué, bì xiān lì qí zhì.)
その学を広めようとするなら、まずその志を立てねばならない。
弘扬正气,激浊扬清。
(Hóngyáng zhèngqì, jīzhuó yángqīng.)
正しい気風を大いに広め、悪を退けて善を伸ばす。
登録日:
2026/08/16 17:44
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