成語
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内に山をめぐらし外に河をたたえ、地勢が険要で守りに堅いこと。国土が山河の険に囲まれ防備が固いさまをいう。
📝 《左传·僖公二十八年》に基づく。晋国が山河の険を有することをいった語。
此地表里山河,自古为兵家所重。
(Cǐ dì biǎolǐ shānhé, zìgǔ wéi bīngjiā suǒ zhòng.)
この地は山河の険に囲まれ、古来兵家に重んじられてきた。
凭表里山河之固,可拒强敌于境外。
(Píng biǎolǐ shānhé zhī gù, kě jù qiángdí yú jìng wài.)
山河の堅固な地勢を頼みに、強敵を国境の外で防ぐことができる。
晋国表里山河,进可攻退可守。
(Jìnguó biǎolǐ shānhé, jìn kě gōng tuì kě shǒu.)
晋国は山河の険を備え、攻めるも守るも自在であった。
⚖️ 類義語との比較
「金城汤池」が人工の堅固な城塞をいうのに対し、「表里山河」は天然の山河による険要をいう。
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2026/08/16 17:45
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