成語
雅正なものを尊び、浮薄なものを退けること。とくに文風について言う。
📝 「崇」は尊ぶ、「雅」は正しく品位ある文風、「黜」はしりぞける、「浮」は浮ついた華美な文体。文体の是正を説く際に用いられる語。
他主持文坛,力主崇雅黜浮。
(tā zhǔchí wéntán, lì zhǔ chóng yǎ chù fú.)
彼は文壇を主宰し、雅正を尊び浮薄を退けることを強く主張した。
科举取士,宜崇雅黜浮。
(kējǔ qǔshì, yí chóng yǎ chù fú.)
科挙で人材を採るには、雅正な文を尊び浮薄な文を退けるべきだ。
崇雅黜浮,一时文风为之一变。
(chóng yǎ chù fú, yīshí wénfēng wèi zhī yī biàn.)
雅を尊び浮薄を退けたことで、一時の文風はがらりと変わった。
⚖️ 類義語との比較
「去华就实」が華美を捨て実質を取る一般的な態度をいうのに対し、「崇雅黜浮」は主として文章・文風の是正に用いる。
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2026/07/20 02:20
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