🔊 瞋 chēn(目を見開いて怒る)
成語
述語・連用修飾語として用いる。もと褒義だが文脈により中立。
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目をかっと見開き、肝を大きく張る。恐れをはらいのけ、思い切って大胆に事を行うことをいう。
📝 『史記』張耳陳余列伝に由来する。「张胆」は胆を張る、勇気を奮う意。後世「明目张胆」に転じ貶義でも使う。
他瞋目张胆,挺身而出,痛斥奸佞。
(Tā chēnmù zhāngdǎn, tǐngshēn ér chū, tòngchì jiānnìng.)
彼は目を見開き大胆に進み出て、奸臣を厳しく責めた。
危急关头,众人瞋目张胆,奋勇向前。
(Wēijí guāntóu, zhòngrén chēnmù zhāngdǎn, fènyǒng xiàngqián.)
危急の時、人々は目を見開き大胆に、勇み立って前進した。
他瞋目张胆地直言进谏,毫不畏惧。
(Tā chēnmù zhāngdǎn de zhíyán jìnjiàn, háobù wèijù.)
彼は臆せず大胆に直言して諫め、少しもおじけづかなかった。
⚖️ 類義語との比較
「明目张胆」は今日ではおおむね「公然と悪事を働く」貶義で用いるが、「瞋目张胆」はもとの意に近く、恐れず勇敢に行う褒義で使うことが多い。
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2026/07/27 06:32
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