🔊 偶 ǒu(凡庸、ありふれた)/近器 jìn qì(限りのある器量、大器でない才)
成語
並列型。平凡で取るに足りない才能・人物を指す。貶義または謙遜。
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ありふれて平凡な、限られた才能。とりたてて優れたところのない凡庸な人物・器量。
📝 「凡偶」は凡庸、「近器」は大器ならぬ限りある器量の意。自らをへりくだって言うこともある。
我不过凡偶近器,怎敢担此重任。
(Wǒ búguò fán ǒu jìn qì, zěn gǎn dān cǐ zhòngrèn.)
私は凡庸な器量にすぎず、どうしてこの大任を担えましょう。
此人虽为凡偶近器,却也踏实肯干。
(Cǐ rén suī wéi fán ǒu jìn qì, què yě tāshi kěn gàn.)
この者は平凡な才の持ち主だが、地道に努力を惜しまない。
朝中多凡偶近器,真正的栋梁却寥寥无几。
(Cháo zhōng duō fán ǒu jìn qì, zhēnzhèng de dòngliáng què liáoliáo wújǐ.)
朝廷には凡庸な人材が多く、真の柱石となる者はごくわずかだった。
⚖️ 類義語との比較
「碌碌无为」が業績のなさを言うのに対し、「凡偶近器」は器量そのものが平凡で限られていることを言う。
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生成日:
2026/07/27 06:31
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