成語
自ら矢石の飛び交う戦場に身を置くこと。将帥が率先して危険を冒すたとえ。
📝 「躬」は自ら、「蹈」は踏む、「矢石」は矢と投石機の石、すなわち戦闘の飛び道具。「身冒矢石」「亲冒矢石」と同系の言い回し。
将军躬蹈矢石,士卒无不感奋。
(jiāng jūn gōng dǎo shǐ shí, shì zú wú bù gǎn fèn.)
将軍が自ら矢石を冒したので、兵はみな奮い立った。
他躬蹈矢石,数次身负重伤。
(tā gōng dǎo shǐ shí, shù cì shēn fù zhòng shāng.)
彼は自ら最前線に立ち、幾度も重傷を負った。
史书称赞他躬蹈矢石,与士卒同甘共苦。
(shǐ shū chēng zàn tā gōng dǎo shǐ shí, yǔ shì zú tóng gān gòng kǔ.)
史書は彼が自ら矢石を冒し、兵と苦楽を共にしたことを讃えている。
⚖️ 類義語との比較
「身先士卒」は率先垂範の意で最も一般的。本語と「亲冒矢石」は戦場の危険を身に受ける具体性が強い。
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2026/07/20 02:20
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