成語
自ら矢や石を冒す。将たる者が身をもって陣頭に立ち、危険を顧みず戦うこと。
📝 「矢石」は矢と投石で、古代の戦闘における飛び道具の総称。「躬」は自ら身をもっての意。
主将躬冒矢石,士气为之大振。
(Zhǔjiàng gōng mào shǐ shí, shìqì wèi zhī dà zhèn.)
主将が自ら陣頭に立ったので、士気は大いに奮い立った。
他躬冒矢石,数次身负重伤。
(Tā gōng mào shǐ shí, shùcì shēn fù zhòngshāng.)
彼は自ら危険を冒して戦い、幾度も重傷を負った。
传中记其躬冒矢石之状,读之动容。
(Zhuàn zhōng jì qí gōng mào shǐ shí zhī zhuàng, dú zhī dòngróng.)
伝記は彼が自ら陣頭に立った有様を記し、読む者の心を動かす。
⚖️ 類義語との比較
「身先士卒」は率先垂範という指揮のあり方に重点があり、「躬冒矢石」は具体的な砲火の危険に身をさらす情景を描く。
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2026/07/27 06:32
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