成語
コンパス・さしがね・かぎ尺・墨縄。工作の基準となる道具、転じて守るべき規範・法度。
📝 「规」は円を描く器、「矩」は方を作る器、「钩」は曲線を測る器、「绳」は直線を引く墨縄。四つとも基準を示す道具である。
凡事有规矩钩绳,不可率意而为。
(fán shì yǒu guī jǔ gōu shéng, bù kě shuài yì ér wéi.)
何事にも守るべき規範があり、思いつきで行ってはならない。
工匠离了规矩钩绳,便做不出方圆。
(gōng jiàng lí le guī jǔ gōu shéng, biàn zuò bù chū fāng yuán.)
職人はコンパスやさしがねを離れては、方形も円形も作れない。
他讲学最重规矩钩绳,一字不肯苟且。
(tā jiǎng xué zuì zhòng guī jǔ gōu shéng, yī zì bù kěn gǒu qiě.)
彼は講学において規範を最も重んじ、一字たりとも安易にしなかった。
⚖️ 類義語との比較
「循规蹈矩」が規範に従う行為を言うのに対し、「规矩钩绳」は規範そのもの・基準となる尺度を指す名詞的表現である。
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2026/07/20 02:20
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