成語
鎧を作る者と矢を作る者が互いに争う。立場や主張が相容れず、矛盾すること。
📝 『孟子・公孫丑上』の、矢を作る者は人を傷つけようと願い、鎧(函)を作る者は人が傷つかぬよう願う、という一節に基づく。
两说函矢相攻,久无定论。
(liǎng shuō hán shǐ xiāng gōng, jiǔ wú dìnglùn.)
両説は函矢相攻で、久しく定論を見ない。
他前后主张函矢相攻,令人费解。
(tā qiánhòu zhǔzhāng hán shǐ xiāng gōng, lìng rén fèijiě.)
彼の前後の主張は函矢相攻で、理解に苦しむ。
职责所在,双方函矢相攻也属自然。
(zhízé suǒzài, shuāngfāng hán shǐ xiāng gōng yě shǔ zìrán.)
職責上、双方が函矢相攻となるのも自然である。
⚖️ 類義語との比較
「自相矛盾」が一人の言の食い違いを指すのに対し、「函矢相攻」は立場を異にする両者の対立を言う。
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2026/07/20 02:19
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