🔊 衡 héng(はかり・はかる)/石 shí(重さの単位。約120斤)
成語
📖 述語・典故として用いる。君主が政務に精励し、大量の文書を自ら処理することを表す。
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上奏文書を重さではかって一定量を毎日必ず処理すること。君主が政務に励み、みずから多くの政事を裁くさまをいう。
📝 秦の始皇帝が毎日一石(重さ)の文書を裁決するまで休まなかった『史記』秦始皇本紀の故事による。「石」は重量の単位。
他勤于政事,衡石量书,日夜操劳。
(Tā qín yú zhèngshì, héng shí liàng shū, rìyè cāoláo.)
彼は政務に励み、大量の文書を毎日裁決し、昼夜を分かたず苦労した。
史书称秦始皇衡石量书,事必躬亲。
(Shǐshū chēng Qín Shǐhuáng héng shí liàng shū, shì bì gōngqīn.)
史書は秦の始皇帝が文書を量って裁き、何事も自ら手がけたと記す。
这位君主衡石量书,勤政到了极点。
(Zhè wèi jūnzhǔ héng shí liàng shū, qínzhèng dàole jídiǎn.)
この君主は文書を量って自ら裁き、政務への精励は極まっていた。
⚖️ 類義語との比較
「日理万机」が多くの政務をこなす忙しさを広く表すのに対し、「衡石量书」は文書を量って処理する故事に基づく具体的表現。
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2026/07/27 06:31
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