🔊 鸿渐 hóngjiàn(雁が徐々に高きへ進む、『易経』漸卦に由来)/仪 yí(威儀、手本となる立ち居振る舞い)
成語
名詞句。人の気品ある挙措や、着実に高位へ昇る様のたとえに用いる。書き言葉。
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雁が段階を踏んで高みへ進むように、格調高く手本となる立ち居振る舞い。転じて、着実に地位が昇進していくことのたとえ。
📝 『易経』漸卦の「鴻漸于陸、其羽可用為儀」に基づく。「渐」は順を追って進む意。
他举止从容,颇有鸿渐之仪。
(Tā jǔzhǐ cóngróng, pō yǒu hóngjiàn zhī yí.)
彼の立ち居振る舞いはゆったりとして、まさに手本とすべき気品がある。
众人称赞这位老先生风度儒雅,堪称鸿渐之仪。
(Zhòngrén chēngzàn zhè wèi lǎo xiānsheng fēngdù rúyǎ, kānchēng hóngjiàn zhī yí.)
皆はこの老先生の物腰の上品さを称え、まさに手本となる威儀だと評した。
他仕途稳步上升,正如鸿渐之仪,循序而进。
(Tā shìtú wěnbù shàngshēng, zhèngrú hóngjiàn zhī yí, xúnxù ér jìn.)
彼の出世は着実に進み、まさに雁が順を追って高みへ昇るように歩みを重ねていった。
⚖️ 類義語との比較
「鹤立鸡群」が周囲より際立つ様子を言うのに対し、「鸿渐之仪」は格調高い挙措や順を追った昇進を強調する。
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2026/07/27 06:31
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