🔊 黄钟 huángzhōng(雅楽の正しい音律を出す鐘);弃 qì(捨てる)
成語
📖 格調高い黄鐘が長く打ち捨てられる。有徳・有才の人が退けられ、つまらぬ者が幅を利かせることのたとえ。
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尊い黄鐘が長らく打ち捨てられる。徳や才のある人物が用いられず疎んじられることのたとえ。多く「瓦釜雷鸣」と対で用いる。
📝 『楚辞』卜居の「黄钟毁弃、瓦釜雷鸣」に基づく。「黄钟毁弃」とも。
贤才不用,黄钟长弃,实乃国之不幸。
(Xiáncái bù yòng, huángzhōng-chángqì, shí nǎi guó zhī bùxìng.)
賢才が用いられず打ち捨てられるのは、まことに国の不幸だ。
小人当道,君子黄钟长弃。
(Xiǎorén dāngdào, jūnzǐ huángzhōng-chángqì.)
小人が権勢を握り、君子は長らく退けられて用いられない。
他空有才华,却黄钟长弃,郁郁不得志。
(Tā kōng yǒu cáihuá, què huángzhōng-chángqì, yùyù bùdézhì.)
彼は才を抱きながらも用いられず、鬱々として志を得なかった。
⚖️ 類義語との比較
「黄钟毁弃,瓦釜雷鸣」の前半。「怀才不遇」に通じる。
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生成日:
2026/07/27 06:31
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