成語
体は枯木のように、心は死灰のようになる。欲念を絶ち、外物に動じない境地。
📝 『荘子』の「形固可使如槁木、而心固可使如死灰」の系統の表現。字面としては「枯槁した身と灰のような心」で、無欲・寂静を言う。
他隐居山中,枯体灰心,不问世事。
(Tā yǐnjū shān zhōng, kū tǐ huī xīn, bú wèn shìshì.)
彼は山中に隠棲し、無欲寂静の境地で世事を問わなかった。
所谓枯体灰心,并非消沉,而是一种修行。
(Suǒwèi kū tǐ huī xīn, bìngfēi xiāochén, érshì yì zhǒng xiūxíng.)
いわゆる枯体灰心とは意気消沈ではなく、一種の修行である。
僧人枯体灰心,终日打坐。
(Sēngrén kū tǐ huī xīn, zhōngrì dǎzuò.)
僧は身心の欲を絶ち、終日座禅を組んでいた。
⚖️ 類義語との比較
「心如死灰」が失意による絶望も指しうるのに対し、「枯體灰心」は修行的な無欲の境地を言うことが多い。
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2026/07/20 02:19
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