🔊 忌 jì(きらう、避ける)
成語
偏った好みを述べる述語として用いる。
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甘いものばかりを論じ辛いものを嫌う。自分の好みに偏り、耳に快い言だけを求め苦言を退けるたとえ。
📝 字面解釈。快いものだけを好み諫言を嫌うさまをいう。
为君者若论甘忌辛,忠言难进。
(Wéijūn zhě ruò lùngān jìxīn, zhōngyán nán jìn.)
君主が論甘忌辛であれば、忠言は届きにくい。
他论甘忌辛,只爱听奉承话。
(Tā lùngān jìxīn, zhǐ ài tīng fèngchenghuà.)
彼は論甘忌辛で、追従の言葉ばかりを好んで聞く。
取舍之间不可论甘忌辛,须兼听并观。
(Qǔshě zhījiān bùkě lùngān jìxīn, xū jiāntīng bìngguān.)
取捨にあたって論甘忌辛であってはならず、広く聞き見るべきだ。
⚖️ 類義語との比較
「良药苦口」が苦言の有益さを説くのに対し、论甘忌辛は快言だけを求め苦言を嫌う偏りを批判する。
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2026/07/27 06:30
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