成語
水たまりで武器をもてあそぶ。取るに足らない小規模な反乱や騒乱のたとえ。
📝 『漢書』龔遂伝の「其民困於飢寒而吏不恤,故使陛下赤子盜弄陛下之兵於潢池中耳」に由来する。
此辈不过弄兵潢池,成不了气候。
(Cǐ bèi bùguò nòng bīng huáng chí, chéng bu liǎo qìhòu.)
こやつらは水たまりで武器をもてあそぶ程度で、大したことにはならない。
朝廷视之为弄兵潢池,未加重视,终酿大患。
(Cháotíng shì zhī wéi nòng bīng huáng chí, wèi jiā zhòngshì, zhōng niàng dà huàn.)
朝廷はこれを些細な騒乱と見て重視せず、ついに大患を醸した。
史家指出,所谓弄兵潢池,实源于民生凋敝。
(Shǐjiā zhǐchū, suǒwèi nòng bīng huáng chí, shí yuányú mínshēng diāobì.)
史家は、いわゆる小規模な反乱も実は民生の疲弊に発すると指摘する。
⚖️ 類義語との比較
「揭竿而起」が民衆蜂起を中立ないし肯定的に言うのに対し、「弄兵潢池」は取るに足らぬものとして軽んじる語である。
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2026/07/20 02:20
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