🔊 「錡 qí」。簡体字は「锜」。古代の鼎の一種、また木工の鑿(のみ)を指す。姓にも用いる
名詞
単漢字・文語。古代の器物や工具の名。現代ではほぼ用いず、古籍・姓に残る
1
古代の三本足のついた釜。煮炊きに用いた鼎の一種
📝 『詩経・召南』の「維錡及釜」に見える。字書的解釈
维錡及釜,乃古之炊器。
(Wéi qí jí fǔ, nǎi gǔ zhī chuīqì.)
錡と釜は、いにしえの煮炊きの器である。
錡有三足,可置于火上。
(Qí yǒu sān zú, kě zhì yú huǒ shàng.)
錡には三本の足があり、火にかけることができる。
出土的青铜錡保存完好。
(Chūtǔ de qīngtóng qí bǎocún wánhǎo.)
出土した青銅の錡は、保存状態が良好だ。
2
木工に用いる鑿(のみ)の類。また、「錡」を姓とする
📝 『詩経・豳風』の「又缺我錡」では鑿の意とも。姓氏の用法もある。字書的解釈
又缺我錡,喻器物残破。
(Yòu quē wǒ qí, yù qìwù cánpò.)
「又缺我錡」は、道具が欠け損じることのたとえである。
古人以錡凿木。
(Gǔrén yǐ qí záo mù.)
いにしえの人は錡を用いて木を刻んだ。
他姓錡,是个少见的姓氏。
(Tā xìng Qí, shì ge shǎojiàn de xìngshì.)
彼は錡という、珍しい姓である。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/07/29 06:50
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「錡」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)