🔊 「榷」に通じる。
動詞
1
たたく。打つ。うつ。
📝 文語の本義。
以杖搉门,久无人应。
(Yǐ zhàng què mén, jiǔ wú rén yìng.)
杖で門を叩いたが、長らく応じる者はなかった。
搉其额而问之。
(Què qí é ér wèn zhī.)
その額を軽く打って問いただした。
以指搉案,若有所思。
(Yǐ zhǐ què àn, ruò yǒu suǒ sī.)
指で机を軽く叩き、何か考え込む様子だった。
2
はかり論じる。あれこれ検討し合う。「商搉」。
📝 「榷」に通じ、大略を論じ合う意。
二人相与搉论古今得失。
(Èr rén xiāngyǔ quèlùn gǔjīn déshī.)
二人は互いに古今の得失を論じ合った。
此事尚需与诸君细加商搉。
(Cǐ shì shàng xū yǔ zhūjūn xì jiā shāngquè.)
この件はなお諸君と細かく検討し合う必要がある。
他搉其大略,未及细节。
(Tā què qí dàlüè, wèi jí xìjié.)
彼は大筋を論じたが、細部には及ばなかった。
3
専売する。国家が独占して税を取る。
📝 「榷」に通じる。塩・酒・茶などの専売。「搉酤」など。
汉时搉盐铁,以充国用。
(Hàn shí què yántiě, yǐ chōng guóyòng.)
漢代には塩鉄を専売して、国家の費用に充てた。
官府搉酒,禁民私酿。
(Guānfǔ què jiǔ, jìn mín sīniàng.)
官府が酒を専売し、民間の密造を禁じた。
搉茶之利,尽归于官。
(Què chá zhī lì, jìn guī yú guān.)
茶の専売の利益は、すべて官に帰した。
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生成日:
2026/08/16 08:32
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