🔊 能 néng(ここでは「善くする、親しむ」意)、迩 ěr(近い)。
成語
『尚書』に由来する四字成語。
1
遠い者をなつけ、近い者を親しませる。遠近の民を等しく安んじる、為政の道をいう。
📝 出典は『尚書・舜典』(柔遠能邇)。
为政者当柔远能迩,四海归心。
(Wéizhèng zhě dāng róuyuǎn-néngěr, sìhǎi guīxīn.)
政を執る者は遠近の民をひとしくなつけ、天下の人心を帰服させるべきだ。
他柔远能迩,颇得众望。
(Tā róuyuǎn-néngěr, pō dé zhòngwàng.)
彼は遠近を等しく親しませ、大いに人望を得た。
柔远能迩,乃安邦之本。
(Róuyuǎn-néngěr, nǎi ānbāng zhī běn.)
遠近の民を安んじることこそ、国を安らかにする根本である。
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2026/07/29 06:50
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