🔊 堂 táng(表座敷)/室 shì(奥の間)
成語
📖 動詞連結型。学問や技芸が深奥の域に達したことのたとえ。「升堂入室」の異形。出典は『論語・先進』。
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堂に上り室に入る。学問・技芸が浅い段階から進んで奥義に達することのたとえ。
📝 『論語』で孔子が子路を評した語に由来。表座敷(堂)から奥の間(室)へと進むになぞらえ、造詣が深奥に至る意。
他潜心研习多年,书法已入室升堂。
(Tā qiánxīn yánxí duō nián, shūfǎ yǐ rùshì shēngtáng.)
彼は多年心を潜めて研鑽し、書はすでに奥義の域に達した。
学问之道,须循序渐进,方能入室升堂。
(Xuéwèn zhī dào, xū xúnxùjiànjìn, fāng néng rùshì shēngtáng.)
学問の道は順を追って進んでこそ、深奥の域に達しうる。
他跟随名师十载,终于入室升堂,自成一家。
(Tā gēnsuí míngshī shí zǎi, zhōngyú rùshì shēngtáng, zìchéngyìjiā.)
彼は名師に十年従い、ついに奥義に達して一家を成した。
⚖️ 類義語との比較
「升堂入室」と同義。「登堂入室」ともいい、いずれも造詣が深奥に至ることを指す。「一知半解」とは正反対。
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2026/07/27 06:31
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