成語
訴えるようでもあり泣くようでもある。音色や声、文章が哀切で人の心を打つさま。
📝 蘇軾「赤壁賦」の「如怨如慕、如泣如訴」に由来する。語順を入れ替えた「如诉如泣」の形でも広く用いられる。多くは音楽の描写に使う。
二胡的旋律如诉如泣,听者动容。
(èr hú de xuán lǜ rú sù rú qì, tīng zhě dòng róng.)
二胡の旋律は訴えるように泣くようで、聴く者は心を動かされた。
她的歌声低回婉转,如诉如泣。
(tā de gē shēng dī huí wǎn zhuǎn, rú sù rú qì.)
彼女の歌声は低く巡り婉やかで、訴えるように泣くようであった。
这封家书写得如诉如泣,字字含泪。
(zhè fēng jiā shū xiě de rú sù rú qì, zì zì hán lèi.)
この家書は訴えるように泣くように綴られ、一字一字に涙がこもっている。
⚖️ 類義語との比較
「荡气回肠」が感動の余韻の深さをいうのに対し、「如诉如泣」は哀切な音色や語調そのものの形容である。
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2026/07/27 06:32
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