🔊 攘 rǎng(そぎ取る・侵し奪う)
成語
1
肉をそぎ取り、ついには骨にまで及ぶ。害や侵害が次第に深く進行し、根本にまで及ぶことのたとえ。
📝 「攘肌」は肌肉を侵す、「及骨」は骨にまで達するの意。わずかな害が深部にまで進むさまをいう。字面からの解釈である。
积弊不除,攘肌及骨,终成大患。
(Jībì bù chú, rǎng jī jí gǔ, zhōng chéng dàhuàn.)
積年の弊害を除かねば、肌から骨へと蝕み、ついには大きな禍となる。
腐败若不遏止,攘肌及骨,危害深远。
(Fǔbài ruò bù èzhǐ, rǎng jī jí gǔ, wēihài shēnyuǎn.)
腐敗を食い止めなければ、肌から骨へと深く蝕み、害は深遠に及ぶ。
小疾不治,往往攘肌及骨。
(Xiǎo jí bú zhì, wǎngwǎng rǎng jī jí gǔ.)
小さな病も治さねば、しばしば肌から骨へと深く進んでしまう。
⚖️ 類義語との比較
「病入膏肓」が手遅れの重篤さを指すのに対し、「攘肌及骨」は害が浅部から深部へ進行していく過程を強調する。
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生成日:
2026/07/27 06:31
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