成語
己を枉げて人を正す。自分自身が正しくないのに、他人を正そうとすること。
📝 『孟子』万章上の「吾未聞枉己而正人者也」に基づく。自らを律せぬ者に他者を矯正する資格はない、という批判の語。
自己天天迟到还要训斥下属,这是枉己正人。
(zìjǐ tiāntiān chídào hái yào xùnchì shǔxià, zhè shì wǎng jǐ zhèng rén.)
自分は毎日遅刻していながら部下を叱責する。これこそ己を枉げて人を正すというものだ。
孟子说过,未闻枉己正人者,为政先要正身。
(Mèngzǐ shuō guò, wèi wén wǎng jǐ zhèng rén zhě, wéizhèng xiān yào zhèng shēn.)
孟子は、己を枉げて人を正した者を聞かぬと言った。政を行うにはまず身を正すべきである。
监管者若枉己正人,规则就失去了权威。
(jiānguǎn zhě ruò wǎng jǐ zhèng rén, guīzé jiù shīqù le quánwēi.)
監督する側が自らを正さずに人を正そうとすれば、規則は権威を失う。
⚖️ 類義語との比較
「以身作则」は自ら手本を示すという肯定的な処方。「枉己正人」はその欠如を突く批判語であり、評価の向きが逆である。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/07/27 06:32
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「枉己正人」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)